クレジットカードの有効期限ってどこに書いてあるの?確認の仕方を解説!

クレジットカードに有効期限が記載されていることはご存知でしょうか?

クレジットカードの券面のカード番号の下に記載されている4桁の数字です。もちろん有効期限は切れるとそのクレジットカードは使えなくなってしまいます。

有効期限を甘く見ているとあなたのクレジットカードが悪用される可能性も!?

有効期限があることであなたのカードは守られています!その理由とは?今回は意外と知られていない、不正利用を防ぐ重要な役割を持つクレジットカードの有効期限について説明していきます!

クレジットカードに有効期限がある理由

クレジットカードに有効期限がある理由

クレジットカードの有効期限が切れると月々で支払っていた固定料金やネットショッピングなどのアカウントに登録していたカード情報がリセットされるなど、手間が増えます。しかしクレジットカードにとって有効期限は利用者を守る大切なものです。

この項目では、クレジットカードに有効期限がある理由について説明します。

理由は主に3つあり、

  • クレジットカードそのものが古くなってしまうから
  • クレジットカードを定期的に更新することがでセキュリティ対策をしている
  • 顧客の信用情報を再確認したいから

です。

これらについて1つずつ紹介していきます。

クレジットカードそのものが古くなってしまうから

クレジットカードを長期間使っていると、老朽化します。クレジットカードはほとんどプラスチック製であり、丈夫ではなく、大切に使っているつもりでも、傷やハゲなどが目立ってきてしまいます。さらにクレジットカードには、ICチップなどや磁気部分などの精密な機能がついているため劣化が進むとそれらの機能が正常に動かなくなる可能性があります。

利用者が大切な時にカードが使えなくなるというトラブルを防ぐためにも、クレジットカードは定期的に更新します。

クレジットカードを定期的に更新することでセキュリティ対策をしている

クレジットカードを定期的に更新することでセキュリティ対策をしている

クレジットカードはの性能は、年々進化しています。

例えば、ICチップを構造を複雑化して簡単に個人情報が盗まれなくしたり、クレジットカードにiDやQUICPayなどの電子マネー機能が搭載されたりなど、クレジットカードはどんどん性能を上げて、利便性、安全性が向上しています。

そんなクレジットカードに定期的に有効期限を設けて、更新することでカードを最新の機能を更新することができます。

一番カード会社が更新したい機能は、セキュリティー対策です。

MEMO
カードが古いとその分カードのセキュリティ性能が低くなります。その一方で年々カードの不正利用などの犯罪の手口は巧妙化しているため、古いカードを利用しているとそのような犯罪に巻き込まれやすくなります。

つまり、定期的にカードを更新することで、ICチップや磁気の性能が上がり防犯対策に繋がり、セキュリティ対策の向上が図れます

顧客の信用情報を再確認したいから

顧客の信用情報とは、クレジットカードの申し込みの際に入力したカード利用者の情報です。そのほかにも、契約内容、支払い状況、銀行口座の残高など様々な情報をカード会社は管理しています。

注意
長期的にその情報を更新していないと、住所や勤務地が異なったり、カード利用者の情報に相違が生まれます。カード会社にとって利用者の情報はとても重要で、万が一カードの利用に不正や、支払いの滞納などがあった場合に逃さないためにも、情報は更新しておく必要があります。

さらに利用者にとっても、時間が経つと転職したり、会社でのポジションが変わり、年収が上がったりします。

そのような情報を更新することでカードの利用可能額が上がるなど、情報を更新することで利用者にもメリットがあります。

クレジットカードの有効期限はどこを見れば良い?期限の違いも解説

クレジットカードの有効期限はどこを見れば良い?期限の違いも解説

次は実際にクレジットカードのどこを見れば、有効期限が確認できるかを紹介したいと思います。

有効期限の確認場所はどこか、有効期限が決まる要因などを中心に説明していきます。

クレジットカードの有効期限の確認は簡単!ここを見れば良い!

クレジットカードの有効期限は、表側に真ん中下ぐらいにわかりやすく記載されているのが一般的です。

クレジットカードの表には、カード番号や氏名、有効期限などの大切な情報は凸凹した文字で書かれています。

例えば、「10-22」「10/22」などと記されている場合、そのクレジットカードの有効期限は、2022年の10月となります。つまり、数字は月が先で年が後に書かれています。さらに10月までというのは10月末までカードが有効です。

クレジットカードの有効期限は申し込む人や会社により異なる

クレジットカードの有効期限は申し込み者やどのカード会社が発行しているカードかによって異なります。

カード会社によっては新規発行の有効期限が1年だけのことろもありますが、最初から5年の場合もあります。

MEMO
これらの長さは、カード会社の方針や、過去のクレジットヒストリーの良し悪しで判断されます。

詳しくは次の項目で説明します。

クレジットカードの有効期限は信用情報によって決まる

クレジットカードの有効期限は信用情報によって決まる

クレジットカードの意味を直訳すると、「信用カード」です。

消費者はカードを利用すると、支払額が後払いになりカード会社は支払日までお金を貸している状態になります。つまり、カード会社は利用者を信用してカードを発行しています。

その信用するかの判断材料になるのが、過去のクレジットカードの履歴(クレジットヒストリー)や、年収などの情報です。それらの良し悪しによって、同じクレジットカード会社でも設定するカードの有効期限が変わります。

つまり、ある人には初めてのクレジットカードの所有で有効期限が5年だったとしても、同じカードを発行した人の年収が低かったり、過去に使っていたクレジットカードの利用履歴がよくないと、カード会社は様子見に有効期限を1年に制限したりします。

MEMO
年収はある程度固定されているものですが、クレジットヒストリーは利用代金の支払いが遅れたり、踏み倒したりと、カード会社からの信用を失うようなことをすると悪くなります。

今後、新しいカードを発行するにしても、クレジットヒストリーはいいに越したことがありません。

クレジットカードの更新頻度はどのくらい?

カードの有効期限はわかりましたが、実際に古くなったカードを更新する頻度について紹介します。

更新頻度=有効期限を考えることはできますが、注意必要です。

クレジットカードの更新頻度は平均5年!初回は年数が異なるので注意

クレジットカードの更新頻度は平均5年!初回は年数が異なるので注意

クレジットカードの更新頻度は有効期限と同じです。有効期限が切れる前のタイミングで、カード会社が自動的に更新します。

各カード会社が発行するクレジットカードの有効期限の平均をみると、5年です。つまり、クレジットカードの更新頻度は有効期限を同じの5年となります。

注意
更新の際にカード会社が改めて、審査を行います。ここでクレジットヒストリーなどが悪い場合、もともと持っていたカードでも審査に落ち、カードの更新できない可能性もあります。

さらに、更新したカードはカード会社によって届く時期が違いますが、三井住友VISAカードを例にあげると公式サイトには以下のように説明が書かれています。

「更新カードのお届け時期はカードの種類により異なり、有効期限月の上旬から下旬にかけてお届けいたします。お届け時期を過ぎてもカードが届かない場合は、カード裏面に記載のお問い合わせ先へご連絡をお願いいたします。」

公式サイトによるとクレジットカードの本体は有効期限月の上旬に届き、ETCカード、家族カードなどの追加カードは少し遅れて有効期限月の下旬に届くようです。

カード会社によっては有効期限の長さが異なる場合があり、お試し期間として更新頻度が1年と短い場合もあります。

更新頻度は信用情報、利用状況によって異なる

更新頻度は信用情報、利用状況によって異なる

更新頻度は有効期限と同様に信用情報や利用状況によって大きく変わってきます。

MEMO
良いクレジットヒストリーを作っていれば、最初の更新頻度が1年だったものが5年に伸びたりと、カード会社がその利用者をどれだけ信用できるかで異なってきます。

信用を得るには、信用情報や利用状況を良し悪しは大切な要因です。

クレジットカードの有効期限を延ばすには対策が必要

クレジットカードの有効期限を延ばすには対策が必要です。

有効期限の1ヶ月前にあたらめてカードの審査が行われ、新しい有効期限のカードが届きます。しかし場合によっては、海外に住むことになったなどの日本で更新カードを受け取れないなどの事情があることもあります。

その場合は、カード会社によっては、カードの更新を前倒しにおこない、カードの有効期限を伸ばすことができるという情報がインターネットから見つけることができました。

この方法を行うには、まずカードのカスタマーセンターに問い合わせを行い、それから有効期限を伸ばすことが可能か確認し、可能であれば電話で申し込み者の現在の情報を聞かれ、申し込み完了です。

その後、通常の更新のように審査がおこなわれ発行されます。

MEMO
万が一、クレジットカードの有効期限を伸ばしたい場合、カスタマーセンターに直接問い合わせを行うことで、可能かもしれません。

まとめ

クレジットカードの有効期限の確認方法のまとめ

この記事ではクレジットカードの有効期限について詳しく紹介してきました。

まとめると、カードの有効期限がある理由は

  • クレジットカードそのものが古くなってしまうから
  • クレジットカードを定期的に更新することがでセキュリティ対策をしている
  • 顧客の信用情報を再確認したいから

です。

カードの有効期限は券面の表側にわかりやすく表示されており、長さ平均的の5年で、カード会社やカード利用者の情報、クレジットヒストリーによって異なります。

また、カードの更新はほとんどのカードは有効期限月の上旬に新しいカードが届きます。カードによっては、更新を前倒しにしてカードの有効期限を伸ばすことができるものもあります。

確認には各カード会社に問い合わせが必要です。

以上がクレジットカードの有効期限についてでした。参考にしていただければ幸いです。

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